内容説明
人生は出会いだ。あるいは偶然に、あるいは強引に。そこで学び、意気に感ずることによって世界が拡がり、人は成長してゆく。草創期の民放界で身を以て新しい道を切り拓く中で関わった人々を語りつつ、おのずからヒューマニティ溢れる著者の魅力的な人柄がにじみ出た好エッセー。
目次
受身の助動詞 犬養孝
神様が跳んだ 南部忠平
愛とヒューマニズム 鈴木達治
上海帰りの鬼ヤスさん 鈴木保夫
“紫雲の昭和史” 秩父宮勢津子妃
ダークスーツ 団伊玖磨
あなたの笑顔 永六輔
地球の上に朝が来なかった 川田晴久
昭和とともに去った天才 美空ひばり
“ジャーナル”ということ 松岡謙一郎
草の葉の手紙 ウォルト・ディズニー
雪男探検隊 井上靖
「れば」と「たら」 佐々木信也
二万七千円のオーバー 黒柳徹子〔ほか〕



