内容説明
“マラルメ後期”の鍵をにぎる女メリー・ローランとは?彼女との関係と作品とが二重に織りなす偉大な詩人の文学的人生を縦横無尽に読み解く。
目次
序論1 ミューズとなった女
序論2 彼女の登場の前に
本論 詩人の恋(恋の遠近術;蜜月のあと;最後の祝祭―見出された“場所”)
Appendice 余白に―日付なき恋唄
著者等紹介
永倉千夏子[ナガクラチカコ]
1961年、函館に生まれる。明治大学文学部仏文科卒。同大学大学院博士後期課程満期退学。文学博士。現在、明治大学等非常勤講師。専門は、マラルメを中心とする近代フランス文学および同時代のサロン文化史。とりわけ音楽においてはベルカント・ソプラノとして演奏活動を行う実践型研究者として知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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