現代美術巷談その後

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  • サイズ A5判/ページ数 136p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784891767235
  • NDC分類 702.06
  • Cコード C0070

内容説明

パラダイムなき混沌の現代美術を静かな情熱で見続け、語り続けた著者の最後の言葉。

目次

1 批評(芦屋訪問記;可愛げのない河合の神学;きがかりな木―Arbres Fatals;謹賀新年、あるいは「フルクサス―芸術から日常へ」展について;「近代」への批判;横浜のデュシャン―展示について;鍼灸について;ヨコハマ・ポートサイド・ギャラリー企画案)
2 鼎談 「絶対零度の美術」不毛性をこえられるのか―彦坂尚嘉・栗原一成との鼎談
黄色諧謔L’humour jaune

著者等紹介

中村敬治[ナカムラケイジ]
1936年、山口市に生まれ、2005年、東京に没した。同志社大学大学院修士課程修了。フランス政府給費留学、後、ドイツ(DAAD)留学。同志社大学専任講師、国立国際美術館主任研究官、NTTインターコミュニケーション・センター副館長・学芸部長を務めた。美術批評家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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