シュタイナー学校は教師に何を求めるか―授業形成と内面性

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シュタイナー学校は教師に何を求めるか―授業形成と内面性

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  • サイズ B6判/ページ数 198p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784891766450
  • NDC分類 371.234
  • Cコード C0037

目次

教育会議における子どもの考察
思春期における教育の課題
学校の日常に役立つことがら
クラス担任の継続期間について
二つの「教師のメディテーション」と生徒への関わり方
メディテーションと共同体形成
教育芸術における七つの徳性
授業計画の生理学

著者等紹介

ヴィーヒェルト,クリストフ[ヴィーヒェルト,クリストフ][Wiechert,Christof]
1945年生まれ。オランダのデン・ハーグ・ヴァルドルフ(シュタイナー)学校に通う。大学で教育学と地理学を学んだ後、デン・ハーグ・ヴァルドルフ学校で三十年間、教師を務める。この間、オランダ国立ヴァルドルフ教員養成所の設立に携わる。オランダ・アントロポゾフィー協会理事。アテ・クープマンズとともに、「子どもをめぐる会議術」のコースを開発。2001年10月より、スイス・ドルナッハのゲーテアヌム教育部門代表。国内外で精力的に講演活動を行っている

入間カイ[イルマカイ]
1963年、鎌倉市に生まれる。幼少期をドイツで過ごし、中学・高校時代にドイツ・イギリス・アメリカのヴァルドルフ学校に留学。大学で政治学を学んだ後、英独通訳翻訳業。現在、独自の「アントロポゾフィー研究所」を開始。学校法人那須内海学園・那須みふじ幼稚園理事長・園長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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