ミハイル・バフチン全著作〈第7巻〉「フランソワ・ラブレーの作品と中世・ルネサンスの民衆文化」他

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  • サイズ A5判/ページ数 950p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784891766283
  • NDC分類 988
  • Cコード C0310

内容説明

厳粛なる恐怖や権威主義に対峙し、さかしまの世を到来させるカーニヴァル的な“笑い”。ラブレー文学に住まう陽気でグロテスクな民衆とそのイメージを斬新に読み解き、中世・ルネサンス文化の新たなる世界像を打ち立てた、著者の小説論の集大成にして彼の名を世に知らしめた代表作、待望の新訳決定版。

目次

フランソワ・ラブレーの作品と中世・ルネサンスの民衆文化(問題設定;笑いの歴史におけるラブレー;ラブレーの小説における広場の言葉;ラブレーの小説における民衆的な祝祭形式とその形象;ラブレーにおける饗宴の形象;ラブレーにおけるグロテスクな身体像とその源泉;ラブレーの小説における物質的・身体的下部の諸形象;ラブレーの形象と同時代の現実)
“ラブレー”の増補・改訂

著者等紹介

杉里直人[スギサトナオト]
1956年、岐阜県生まれ。早稲田大学大学院露文専攻博士課程中退。現在、早稲田大学ほか非常勤講師。専攻、ロシア文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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