内容説明
『夜の果ての旅』、『なしくずしの死』、『北』など衝撃的な作品によって高い評価を受けるとともに、「反ユダヤ主義」的言動でも知られる作家、ルイ‐フェルディナン・セリーヌの全貌。「自伝的」著作や多くの書簡・証言等をもとに、これまでの定説・伝説をくつがえす画期的大著!死ぬか、…それとも…嘘をつくかだ。謎多き作家の全体像を明かす決定版伝記。
目次
誕生…および、それ以前
ショワズール小路、思春期への通り道
人生の学校
その昔、戦争
アフリカの印象
わかった、医学だ!
『旅』への最後の準備
一九三二年十月十五日、ついにヌリーヌ…
ある本の物語
『なしくずしの花』執筆〔ほか〕




