内容説明
本書の目的は、日本語と韓国語の類似点を探るのではなく、逆に相違点を浮き彫りにして把握しようとするものです。日本語の感覚で韓国語に接して大いに結構です。ただし、違うところをしっかりと身につけておくという気構えで韓国語を勉強されるならば、韓国語の更なる上達は約束されたようなものです(この本は韓国語の入門書ではありません)。
目次
1 間違いの具体的例(助詞;表現 ほか)
2 練習コーナー(用言;助詞 ほか)
3 韓国語特有の表現
4 異なる用言
本書の目的は、日本語と韓国語の類似点を探るのではなく、逆に相違点を浮き彫りにして把握しようとするものです。日本語の感覚で韓国語に接して大いに結構です。ただし、違うところをしっかりと身につけておくという気構えで韓国語を勉強されるならば、韓国語の更なる上達は約束されたようなものです(この本は韓国語の入門書ではありません)。
1 間違いの具体的例(助詞;表現 ほか)
2 練習コーナー(用言;助詞 ほか)
3 韓国語特有の表現
4 異なる用言