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目次
第1部 基礎(.NET Frameworkの紹介;言語の基本概念;フロー制御とエラー処理;Visual Studio 2005の使用 ほか)
第2部 オブジェクト指向プログラミング(クラスの基礎;デリゲートとイベント;継承;オブジェクトの有効期間 ほか)
著者等紹介
バレナ,フランチェスコ[バレナ,フランチェスコ][Balena,Francesco]
アメリカとヨーロッパでVisual BasicとC#のコースの講師として活躍しており、VSLive!、SQL2TheMax、WinDev、WinSummitといったデベロッパーカンファレンスで講演を行っている。Visual Basic 6のベストセラーアドインであるVBMaximizerの主任開発者であり、『Visual Studio Magazine』の読者が選んだツールとして賞を獲得している。また、CodeBox for .NET(コードリポジトリツール)とForm Maximizer for .NET(Windowsフォームコントロール集)の共同開発者でもある。2002年からは、イタリアのMicrosoft MSDN Regional Directorを務めている。また、.NET Frameworkのプログラミングとトレーニングを専門に行うイタリア企業であるCode Architectsの設立者の1人でもあり、Microsoftを含め、イタリアの大規模なソフトウェア企業のコンサルティングを行っている。イタリアのバーリに住んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



