マイクロソフト公式解説書<br> Microsoft Visual Basic6.0コンポーネントプログラミング

マイクロソフト公式解説書
Microsoft Visual Basic6.0コンポーネントプログラミング

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  • サイズ B5判/ページ数 406p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784891000714
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3055

出版社内容情報

MicrosoftのCOMテクノロジを用いた、コンポーネントによるプログラミングの概念を解説した書。Microsoft Visual Basic 6.0を用いた実際のコンポーネントプログラミング技法を包括的に解説しており、実例を通して習得することができます。ActiveXコントロールのような手近なコンポーネントオブジェクトから、全社規模のネットワークで利用するデータベースアクセスコンポーネントまで、あらゆる段階のコンポーネントを対象。ActiveXに対象を絞った類似書とは異なり、本書はネットワークおよびデータベースアクセスにまでをカバー。しかも単なる技術解説ではなく、実践的なプログラミング技法をも解説する本書はコンポーネント作成者にとって必読の一冊。

第1章 コンポーネントソフトウェアとは
第2章 コンポーネントオブジェクトモデル(COM)
第3章 Visual Basicによるオブジェクト指向プログラミング
第4章 インターネットの背景知識
第5章 Visual BasicのCOMプログラミング
第6章 ActiveXコントロールの作成
第7章 高度なActiveXコントロールのデザイン
第8章 インターネット用ActiveXコントロールの作成
第9章 Activeドキュメントの作成
第10章 汎用データアクセス
第11章 Microsoft Transaction Server(MTS)
第12章 Internet Information Server(IIS)

内容説明

スケーラブルなネットワークへ柔軟に対応するVisual BasicとCOMを使った実戦的アプリケーション開発。

目次

第1部 コンポーネント開発の基礎(コンポーネントソフトウェアとは;コンポーネントオブジェクトモデル(COM)
Visual Basicによるオブジェクト指向プログラミング ほか)
第2部 Visual Basicによるコンポーネントの作成(Visual BasicのCOMプログラミング;ActiveXコントロールの作成;高度なActiveXコントロールのデザイン ほか)
第3部 データベースとWebテクノロジーの利用(汎用データアクセス;Microsoft Transaction Server(MTS)
Internet Information Server(IIS))