目次
基本技法(128形態)
トレー(157形態)
ズレ防止突起付トレー(45形態)
ラップラウンド箱(53形態)
輸送兼展示箱(58形態)
三角箱(21形態)
大型箱(47形態)
多角箱(28形態)
機械製函浅箱(49形態)
ブリス箱(29形態)〔ほか〕
著者等紹介
笹崎達夫[ササザキタツオ]
1949年生まれ。栃木県塩谷郡喜連川町(現、さくら市)の出身。東京教育大学(現、筑波大学)農学部を卒業し、1972年にレンゴー株式会社に入社。1981年に技術士(物流包装分野)の資格取得。2003年に退社するまで31年間勤務。この間の主な業務はダンボール包装設計・形態開発、POP・紙器設計、材料開発、オフセット印刷の品質管理、クロレラ培養と商品開発、特許出願・管理、マレーシアの工場勤務(包装設計・営業支援を担当)。その後約1年間アサビビール株式会社包装研究所に嘱託勤務した。2004年にパピプペ技術事務所を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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