出版社内容情報
始めたその日から話せるNEW方式「語学習得の本格的メソッド」あなたは与えられるトレーニングメニューをこなすだけ!!毎日どんどん話せるようになる 本書は『今すぐ話せるドイツ語 入門編』の続編です。この応用編は、ドイツ留学で生かせる実用的な会話能力を身につけることを目標としています。日本人の孝子さんがドイツの語学学校に留学し、友人と知り合って、一緒にベルリン観光やオペラ鑑賞をしたり、住居を探したり、レンタカーでドライブしたりと、さまざまな経験をするという筋になっています。
内容説明
本書は、ドイツ留学で生かせる実用的な会話能力を身に付けることを目標としています。日本人の高子さんがドイツの語学学校に留学し、友人と知り合って、一緒にベルリン観光やオペラ観賞をしたり、住居を探したり、レンタカーでドライブしたりと、様々な経験をするという筋になっています。
目次
1 これだけは覚えておきたい日常会話(名前や国籍について話す;職業や家族について話す;住所や住まいについて話す;日本について話す ほか)
2 現地滞在で役に立つ場面別会話(入学手続き(語学学校の受け付けで)
住まい探し(家主との電話交渉)
買い物(パン屋で)
オペラに誘う(待ち合わせ) ほか)
著者等紹介
小笠原能仁[オガサワラヨシヒト]
早稲田大学、東京工業大学、東海大学講師。1995年ドイツ・ケルン大学ドイツ語学・文学科大学院修了。1996年哲学博士(Dr.phil)取得。著書に『Literatur zeugt Literatur』(Peter Lang社)
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