対人支援の実務で使える対話力

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  • サイズ 46判
  • 商品コード 9784890634712
  • Cコード C0036

出版社内容情報

「正しいことを言っているのに、なぜ伝わらないのか?」
「制度を尽くしても、相手が頑なに拒否してくる……」
対人支援の現場で、こんな無力感や疲労感に襲われたことはありませんか?

昨今、「相手を論破するスキル」がもてはやされています。しかし、司法・行政・民間の最前線において、「論破」は対話の入り口を完全に破壊する最悪の悪手です。失うものがない相手、感情が爆発している相手に、正論や説得は一切通用しません。
本書の著者は、砂漠や密林での極限の任務から、人質交渉、司法・警察での支援、行政の生活保護世帯への自立支援まで、数々の「こじれた現場」で揉め事の“後始末”を担ってきた対話のスペシャリストです。
彼が辿り着いた結論は、「対話とは相手を変えるための武器ではなく、相手が自ら選択できる状況を整える営み」だということ。
本書では、反発や抵抗が生じたとき、どうすれば関係をこじらせず、次につなげられるのか。そのための具体的かつ超・実践的なノウハウを余すところなく公開します。

【本書で手に入る「現場で使える」スキルのごく一部】
? 「強く出ない、しかし引かない」関係構築の3段階モデル
? 相手を4つのタイプ(攻撃・理屈・感情・協力的)に分ける見極め方
? 結果を大きく左右する「対話ノート」の作り方
? 相手を追い込むNGワードと、安全を作る「確認→小さな質問」
? 声の基準は「2割ゆっくり、2割低く」
? 対話における最大の武器「沈黙」と「2秒ルール」

これは単なる交渉術や理想論ではありません。
関係が壊れそうなとき、支援が停滞したとき、あなたを守り、事態を動かすための「お守り」となる実践の書です。

【こんな方におすすめです】
・行政の窓口担当者、ケースワーカー
・保護司、警察関係者などの司法支援スタッフ
・医療、福祉、介護、教育現場の対人援助職
・クレーム対応やハラスメント窓口の担当者
・部下とのコミュニケーションに悩むマネージャー


【目次】

はじめに 1

私は「揉め事の後始末」をしてきた/論破は、対話の入り口を壊す/「論破できない相手」と向き合う/強く出ない。しかし引かない

序章 対話がこじれる本当の理由 17

〈1〉論破が対話を壊すとき 17
〈2〉「正論」も「善意」も通じない理由 18
〈3〉信頼関係は「状態」から生まれる 19
〈4〉対話を支える3つの基本フレーム 21

第1章 論破せずに解決する対話術 23

〈5〉論破しない対話とは 23
〈6〉人を助ける2つの共感 28
〈7〉現場で守る「2つの枠」31
〈8〉「守る」「揺さぶる」「攻める」の3段階モデル 35
〈9〉対立を整理し、意思決定につなげる 38
〈10〉人が動くトリガーとは 41
〈11〉ミニ演習:あなたが「動いた瞬間」を再現する 47
〈12〉まとめ──対話術は相手のためにある 50

第2章 2つのフレームを現場で活用する 52

〈13〉相手をありのまま受け止める 52
〈14〉3つの現実を理解する 55
〈15〉失敗した現場──「動かせない枠」を使ったケース 57
〈16〉うまくいった現場──信頼関係を最優先したケース 58
〈17〉現場で使える心理戦テクニック3選 60
〈18〉生活保護の現場から 65
〈19〉チェックリスト:基本フレームを自分の行動で確認する 68
〈20〉まとめ──基本フレームをマスターする 69


第3章 タイプ別の対話術 71

〈21〉相手の〝性格〟ではなく〝状態〟を見る 71
〈22〉タイプ1:攻撃・反発タイプ──「力」で主導権をとろうとする状態 73
〈23〉タイプ2:理屈・論破タイプ──「正しさ」で場を支配する状態 76
〈24〉タイプ3:感情優位タイプ──感情が思考を覆っている状態 79
〈25〉タイプ4:協力的に見えるタイプ──言葉と行動がマッチしていない状態 81
〈26〉複数の相手と対話する 83
〈27〉拒否されない質問と要約 85
〈28〉深追いしない判断も技術 87
〈29〉チェックリスト:接した相手をタイプ化する 89
〈30〉まとめ──タイプによって対応を変える 90


第4章 対話ノートを作る 92

〈31〉準備不足が生む「負け戦」92
〈32〉日本語は便利だが、危うい 94
〈33〉ノート設計が、結果を大きく左右する 96
〈34〉相手の観察から始める 97
〈35〉①相手の状態を書く──「性格」ではなく「状態」98
〈36〉②ゴールを書く──「動かす」ではなく「進める」99
〈37〉③切り札を書く──言葉は「内容」より「態度」で届く 101
〈38〉ミニ演習──3行で作る「対話ノート」104
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