日本の反論―戦勝国の犯罪を検証する

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日本の反論―戦勝国の犯罪を検証する

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  • サイズ B6判/ページ数 203p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784890632008
  • NDC分類 210.75
  • Cコード C0030

内容説明

東京裁判史観からの脱却。大東亜戦争で日本が支払った代償は、不当な東京裁判だけではない。杜撰なBC級戦犯裁判による大量の刑死者、無差別空襲による民間人の大虐殺、避難民に対する暴行…等々、戦勝国の戦争犯罪は未だに裁かれていない!日本再建のために何をすべきか?安倍晋三vs米田建三対談収録。

目次

巻頭特別対談 我々はこの危機をどう乗り越えるか?(安倍晋三と米田建三が熱く語る日本の将来)
第1章 米軍検察官が泣いた本間中将夫人の法廷証言
第2章 「殉国七士廟」に秘められた東京裁判の非道
第3章 BC級戦犯という名の報復虐殺
第4章 戦勝国が頬被りするジェノサイド「本土空襲」
第5章 引揚げ民間人を襲った略奪・暴行・殺戮の嵐
第6章 歴史の闇に葬られた日本人捕虜虐殺
終章 国家の呪縛を取り払う

著者等紹介

米田建三[ヨネダケンゾウ]
昭和22(1947)年長野県生まれ。松本深志高等学校を経て横浜市立大学商学部経済学科卒業。総合出版社徳間書店勤務、代議士秘書を経て、昭和62年横浜市会議員に当選。建設大臣秘書官を経て、平成5年の衆議院選挙において初当選。以後3期連続当選。第2次小泉改造内閣で内閣府副大臣。現在、帝京平成大学教授として安保政策・国際関係論の講座を担当。全国各地での講演、テレビ出演、雑誌寄稿など、多彩な活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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須那 雄太郎

0
購入2014/11/17

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