目次
第１章 ＳＡＳに入隊する
第２章 武器の取扱い
第３章 爆破とサボタージュ
第４章 対テロリスト戦術
第５章 ４人チームで戦う
第６章 無音殺人テクニック
第７章 医療技術
第８章 治安維持任務
第９章 敵を監視する
第１０章 通信および無線テクニック
第１１章 敵戦線の後方で
第１２章 敵の目を逃れて
第１３章 敵対的な環境で活動する
第１４章 スペシャリストの潜入手段
第１５章 ブービートラップ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラヤ３
1
約30年前の本であり、取り上げられている武器も今ではだいぶ変わっていると思う。写真や図が効果的に使われていた。2020/05/18
Supopovich
0
拳銃はブローニングHP、小銃はSLRにM16(最新型がA2と紹介)という古き良き時代のSAS本。惜しむらくはSASのモットーを完全に誤訳していた柘植久慶に監訳をさせてしまったということか。著者と訳者には全く瑕疵は無い。2024/03/28
