内容説明
本書は、ＭＳ‐ＤＯＳユーザとＵＮＩＸユーザのためのＣ言語の本格的な入門書である。
目次
第１章 プログラムの書き方の基本
第２章 スタイル
第３章 宣言と式の基礎
第４章 配列、修飾子、数値を読む
第５章 決定文と制御文
第６章 プログラミングの過程
第７章 その他の制御文
第８章 変数のスコープと関数
第９章 Ｃのプリプロセッサ
第１０章 ビット操作
第１１章 高度なデータ型
第１２章 単純なポインタ
第１３章 ファイル入出力
第１４章 デバックと最適化
第１５章 浮動小数点数
第１６章 ポインタの高度な使い方
第１７章 モジュール的プログラミング
第１８章 移植性の問題
第１９章 Ｃの‘重箱の隅’
第２０章 まとめ
第２１章 プログラミングの格言集
付録（ＡＳＣＩＩのコード表；数値データ型の値域；演算子の優先順規則；べき級数を使って正弦を計算するプログラム；関数の引数に関する自動的なデータ型変換）
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