内容説明
50年超の歴史がある電子水は、昔から農業や畜産業などに広く活用されてきた。現在でも家庭用として、赤ちゃんからご高齢の方まで、みなさんの毎日の食生活や健康維持など、いろいろな方面で活躍している。本書では、どこにでも設置できて備長炭を煮沸消毒するだけで、フィルター交換もいらない「リッチトーン電子水整水器」を紹介する。
目次
第1章 いま、飲み水について考える
第2章 電子水とその原理について
第3章 電子水の生水健康法
第4章 電子水のいろいろな使い方(電子水の応用;電子風呂の応用;電子シートの応用;物質活性機能の応用)
第5章 電子水の体験談
著者等紹介
松原潔[マツバラキヨシ]
1948年、神奈川県生まれ。関東学院大学経済学部卒業と同時に、自動車用潤滑油販売の会社を設立。1974年、電子水に出会い、多くの人に紹介するため、電子水事業部を創設。電子水・物質活性機「リッチトーン・シリーズ」を製造し、大手家電メーカー系列を中心に全国で販売。電子水は『サンデー毎日』をはじめ各紙誌でも紹介される。現在、新生電子株式会社の代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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