目次
第1章 臨床美術による教室を開業する(あなたが開業する目的は何ですか?;開業スタイルを選びましょう ほか)
第2章 開業の準備は怠りなく(開業の準備をしましょう;派遣講師の開業準備 ほか)
第3章 臨床美術による教室を運営する(電話受付はとても大切;教材の管理はしっかりと ほか)
第4章 臨床美術による教室を継続させるために(継続するために必要なこと;参加者を定着させるコツ ほか)
臨床美術士の資格を取得するには(臨床美術士になるには)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
うさこ
4
臨床美術士の資格をとってビジネスとして教えるための経営学のような本。臨床美術士って何?具体的にどんなことをやるの?という説明は少なめかな。2011/05/16
さん
3
臨床美術に興味があり、図書館にこれしかなくてとりあえず借りてみた。素人向けではなく、資格を取得した人が自ら企画、立案、実践できるプロセスが丁寧に書かれているもので、今の私ではよくわからない…。セッション時の留意事項、知らない人にどう臨床美術を伝えるかなどなるほどと思えるところもあった。2024/05/22
こさと
1
地元図書館の本。2025/05/16