コミュニティ・ブックス<br> 75歳からの健康寿命―前期(65~74歳)楽すりゃ、後期(75歳~)に滅ぶ

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コミュニティ・ブックス
75歳からの健康寿命―前期(65~74歳)楽すりゃ、後期(75歳~)に滅ぶ

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  • サイズ 46判/ページ数 124p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784890222650
  • NDC分類 159
  • Cコード C0036

内容説明

現役時代、一生懸命働いたのだから、老後はのんびり。日本社会はずっとそう言ってきた。しかし、脳も体も、使わなければだめになってしまう。いくつになっても、生きがいをもって元気に過ごす方法が本書に!

目次

序―「老人」ではなく「年寄り」になりたい
1 75歳からの健康寿命は、前期高齢期の生き方次第である
2 未だやることのある高齢期
3 健康寿命のカギは「廃用症候群(Disuse Syndrome)」である
4 75歳までの生き方が健康寿命を決める
5 健康高齢者の観察と実証分析
6 素人が読む医学書―健康理論の基本は何か
あとがき―「人は速く動いている時は悩めない生き物」

著者等紹介

三浦清一郎[ミウラセイイチロウ]
月刊生涯学習通信「風の便り」編集長。アメリカ合衆国西ヴァージニア大学助教授、国立社会教育研修所、文部省を経て福岡教育大学教授、この間フルブライト交換教授としてシラキューズ大学、北カロライナ州立大学客員教授を歴任。退職後、九州女子大学・九州共立大学副学長。平成12年三浦清一郎事務所を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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CD

2
社会の成り立ちを無視した団塊によくある独りよがりな自己主張本。作者は団塊ではないみたいだが。この本を実践すると自己中で老害みたいな人間が出来上がる。老人に求めてるのはこれじゃないんだよなあ。世の中に必要とされてないのに生きながらえて自分勝手な最期を迎えて、それが人生の閉じ方でいいんですかね?読む必要ない本だとおもう。2022/11/30

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