著者等紹介
東出融[ヒガシデトオル]
北海道、稚内市生まれ。幼少より、バレエや武術、アニミズム的なアート活動に繋がる生活所作を学ぶ。ダンサー時代、ブロードウェイにて振付補佐。その際に両足ハムストリングスを切断。2年間の治癒の過程で、独自の身体の使い方を見出し、現在の指導方法の基礎を築く。アニミズム・アートを創作。指導する分野は幅広く、ダンサー、スポーツ選手、お坊さん、茶道の師範、歌舞伎役者、オリンピック選手、シルクドソレイユの振付師、格闘家など、それぞれの技術向上に役立つだけではなく、歩行困難な病気の方や知的障害者の回復などにも役立つ、身体の隙間を操作する身体ワークを指導する。杜と水源地の縄文トラストLLP代表。移動型ボディワーク工房カンパニーハーツ主宰、縄文ライフワーク工房新夷主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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