内容説明
ひとりの青年(主人公)が、美しい女性と出会って追いかけていくと、いつのまにか脳の世界へ迷い込み…。ニューロンの森、記憶の洞窟、幻惑の城での冒険を通して、脳のつくり、神経細胞のはたらき、ヒトの五感(見る・聞く・触る・味わう・嗅ぐ)の機能、脳の中の化学物質の作用、記憶のしくみなど、脳を探検していきます。脳科学の発展に貢献した、ゴルジ、カハール、カンデル、ホジキン、シェリントン、パブロフなど、著名な世界の科学者たちも登場して、脳のひみつをわかりやすく教えてくれます。
著者等紹介
ファリネッラ,マテオ[ファリネッラ,マテオ] [Farinella,Matteo]
神経科学者(Ph.D)・イラストレーター。ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)、ハーバード大学、コロンビア大学などと協同で科学分野のコミック作品を多く刊行している
ローシュ,ハナ[ローシュ,ハナ] [Ro〓,Hana]
神経科学者(Ph.D)。ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンで神経科学の研究者として勤務するかたわら、コミックを執筆している
安徳恭演[アントクヤスノブ]
1951年生まれ。九州大学医学部卒。九州労災病院、国立赤坂療養所等を経て、現在は、神経内科の専門医として、湘南ホスピタル、間中病院、晃友脳神経外科眼科病院、海老名メディカルプラザで診療(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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京都と医療と人権の本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひ※ろ
1
★★★☆☆2016/12/18
TETSU
0
精神と脳の関係が、いずれ解明されてほしい。2017/12/23
でろり~ん
0
脳という物質の、人間個人に対する影響。その不思議さを描きたかったんだろうなあ、という感想でした。テンサイの語り口はよく解らなかったのでありました。ま、マンガを描く学者ってのがいても不思議じゃないけれど、なんかね、欧米のマンガって、登場人物がへんにグロテスク。絵画的、と言えるのかもしれないけれど、日本人には魅力的ではないですね。電気信号というのはだいぶ昔から言われていると思うのですが、なに? 灯りをつけたり、機械を動かしたりしている物理世界の電気と同じものが脳内の伝達手段? 記憶と夢と現実認識。不可思議。2017/09/07




