内容説明
世界の子どもたちはどんな教室で学び、どんなことを考えているのだろう?ユーラシアの各地をはじめ北アフリカ、太平洋にわたる94ヶ国の学校を訪問した著者が撮り下ろした、子どもたちに寄り添う写真とともにつづるフォト・エッセイ。
目次
イスラム諸国の普段着の学校―西アジア(1)
カフカス山脈南麓とキプロス島の学校―西アジア(2)
近くて遠い国々の子どもたちの登下校―東・中央アジア
大木に触れ大地をつかむ大きな手―東南アジア
太陽を浴び校庭の黒板に向ける眼差し―南アジア
民族の誇りと信じる宗教が半島を分ける―ヨーロッパ(1)
学ぶ外国語は英語だ―ヨーロッパ(2)
バルト海から黒海へ―ヨーロッパ(3)
歌がバルト三国をつなぐ―ヨーロッパ(4)
学校が移民の子どもたちを支援する―ヨーロッパ(5)
校外学習は町角の、海辺の光の中で―ヨーロッパ(6)
受けつがれるものは何か―北アフリカ
著者等紹介
井上直也[イノウエナオヤ]
1941年、上海に生まれる。1963年、早稲田大学政経学部卒業。2000年4月以降、日本国内および海外で「写真と詩」展を多数開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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