内容説明
モネ、ミュシャ、マグリット、アンソール、モリス、ドラン、デ・キリコほか、芸術家が生活と制作のために築き上げた美的センスあふれる「家」を紹介。
目次
アンドレ・ドラン
ブルームズベリー・グループ
フランティシェク・ビーレク
ギュスターヴ・ド・スメット
アルフォンス・ミュシャ
ルネ・マグリット
ローザ・ボヌール
ギュスターヴ・モロー
ウィリアム・モリス
ガブリエーレ・ミュンター
ジェームズ・ミュンター
クロード・モネ
アルフレート・クビーン
ジョルジョ・デ・キリコ
著者等紹介
ルメール,ジェラール=ジョルジュ[ルメール,ジェラールジョルジュ][Lemaire,G´erard‐Georges]
作家、歴史家、美術評論家。1974年にFlammarion社から外国文学を紹介する「Connections(コネクシヨン)」シリーズを創刊し、続いて1980年にChristian Bourgois社から「Les Derniers mots(最後の言葉)」シリーズと雑誌L’Ennemi(敵)を創刊する。フランス国内外で70以上の展覧会を企画し、30点ほどの著作を出版している
アミエル,ジャン=クロード[アミエル,ジャンクロード][Amiel,Jean‐Claude]
写真家。雑誌Elle(『エル』)とMadame Figaro(『マダム・フィガロ』)のために10年間仕事をする。Marie‐Claireグループ発行の雑誌に定期的に取材記事を発表している
矢野陽子[ヤノヨウコ]
東京都出身。東京大学大学院人文科学研究科美術史学専攻修了。専門はフランス近世美術史。現在、青山学院大学、駒澤大学、玉川大学で講師を勤める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ハチ
ののまる
あおき
まっと
遠い日