目次
第１章 古代の病理学
第２章 ガレヌスと中世の病理学
第３章 ルネッサンスの病理学
第４章 １７世紀の病理学
第５章 モルガーニと１８世紀
第６章 １９世紀初頭のパリ学派
第７章 １９世紀前半の英国病理学
第８章 ロキタンスキーと新ウィーン学派
第９章 ウィルヒョウと細胞病理学
第１０章 病理組織学と１９世紀最後の３分の１
第１１章 細菌学と免疫学の勃興
第１２章 実験病理学と化学病理学
第１３章 病理学の歩み、１９２９～１９６３年
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