気がつけば古希を過ぎ―人生の四季を生きる

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気がつけば古希を過ぎ―人生の四季を生きる

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  • サイズ B6判/ページ数 257p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784890107308
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

25年を区切りに、一つの季節が過ぎていく。人生の流れを移り変わる四季になぞらえ、懸命に生きてきた、かけがえのない75年の記録。

目次

序の章(戦後10年ごとの節目;人生の分岐点 ほか)
春の章(生い立ちから終戦後;両親と祖母 ほか)
夏の章(熊田君との夏山登山;在職38年の思い出の仕事から ほか)
秋の章(私の三縁 球縁・碁縁・仏縁;三人の孫との絆 ほか)
冬の章(死にかけたこと;終活本番 ほか)
人生かるた

著者等紹介

田口功一[タグチコウイチ]
1942年7月石川県能美郡湊村に生まれる。金沢大学法文学部卒業後、1965年金沢市役所に勤務。2003年3月金沢市史編さん事務局を最後に、38年間の市役所勤務を終える。この間、島清恋愛文学賞推薦委員なども歴任。現在は、白山市日中友好協会副理事長、金沢国際囲碁交流協会副理事長としてボランティアや国際交流に精力的に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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