目次
粋=生きその1 やってみる―可能性とは そのありかを見つけるには
粋=生きその2 行動哲学―生きる方向性と自信
粋=生きその3 しん友づくり―人生に退屈しないすごい財産
粋=生きその4 吸引力―人を惹きつける力とは
粋=生きその5 持ち味、隠し味―ひたむきなエネルギーに満ちて
粋=生きその6 遊び心―旅する自遊人生を
粋=生きその7 ロマン―美しきシニアのタイムリッチを
粋=生きその8 孤立―この世で一番強い人間はいつも一人で立っている人だ(イプセン)
粋=生きその9 別れの美学―おわりにかえて
著者等紹介
青木匡光[アオキマサミツ]
エッセイスト。1933年(昭和8)年生まれ。小樽商科大学を卒業して大手商社や広告会社に勤めた後、41歳のとき独立。講演や執筆活動で生計を立てながら、人と人を結びつける仕事を無報酬で行ってきた。自分のオフィスを「ヒューマン・ハーバー(人間の港)」と名づけ、自らが提唱する「しん友づくり」を実行。「しん友」とは、「幸福感を増やし合える友達」のことである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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