七五調 源氏物語〈14〉―古語擬い腑に落ちまんま訳

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七五調 源氏物語〈14〉―古語擬い腑に落ちまんま訳

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  • サイズ A5判/ページ数 305p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784890085804
  • NDC分類 913.369
  • Cコード C0093

目次

東屋(二)(車引き出づるほどの―夜明けに牛車怪しやと;宮こなたに―誰も居なきに女居ると;人げの例ならぬを―右近経緯を伝えるも ほか)
浮舟(ほのかなりし夕べを―言うはならじと中君は;たとしへなくのどかに―宇治に姫君をば放り置き;睦月の朔日―宇治からの文見咎めて ほか)
蜻蛉(一)(おはせぬを求め騒げど―浮舟の文見て何故かやと;いと例ならぬけしき―浮舟死す聞きて時方を;疾く行き着きぬ―真実を隠し顛末をば ほか)
巻末資料

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