目次
人間は神を知っている
復活
神の言葉
新しく生まれる
なぜ神はイスラエルを捨てないのか
悪魔の反逆の前に人は造られた
二人の自分
イスラエル回復の祈り
現実とは何か
ちりなればちりに帰るべきなり〔ほか〕
著者等紹介
梶原和義[カジワラカズヨシ]
名古屋市に生まれる。長年、般若心経と聖書の研究に没頭する。十三年間、都市銀行に勤務後、退職して事業を始める。現代文明の根源を探るため、ユダヤ人問題を研究する。「永遠の命」についての講話活動を各地で行っている。東京と関西で、随時勉強会を開催している。毎年、7月から9月の間に、六甲山と軽井沢で開催された聖書研究会主催の夏期セミナーに講師として参加し、世界の文明・文化・政治・経済・宗教について指導した。毎年、大阪で聖書研究会により開催されている定例研究会に講師として参加。文明の間違い、宗教の間違いについて、十年以上にわたり指導した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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