目次
第1章 トップハンド・トルクタイプというメカニズム 下半身を「使わない」という使い方
第2章 トップハンド・トルクタイプのメカニズム第1期 「始動」
第3章 第2期 前脚踏み降ろしの期間に発生する上下逆捻り
第4章 第3期 「スイング」肩の内転による垂直左右面回転と角運動量保存の法則
第5章 スイングの期間における下半身の働き
第6章 トップハンド・トルクタイプのメカニズム総論
第7章 ウェートシフトタイプのメカニズム
第8章 踏み込み動作のメカニズムによるウェートシフトタイプの分類
第9章 ボンズVSマグワイヤVS松井、イチロー トップハンド・トルクタイプとウェートシフト・タイプの比較
第10章 トップハンド・トルクタイプという新しいスイングに対する認識
著者等紹介
塚口洋佑[ツカグチヨウスケ]
大阪府出身。1977年生まれ。千里山パンサーズの後、北千里高校ではソフトボールを経験。京都精華美術大学を中退後、フリーターをしながら独自にスポーツバイオメカニクスとバッティング理論を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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