目次
日本のバブルを崩壊させた国際金融資本
ユダヤ人が人類のリーダーシップをとっている
ユダヤ人がつくった現代文明
文明はユダヤ教の焼き直し
ルネッサンスはユダヤ人の大陰謀か
人間がこの世に生まれてきた目的
ユダヤ人と異邦人
ユダヤ人がつくった御伽噺
命を否定するユダヤ文明
ユダヤ人が悔い改めれば世界は一変する〔ほか〕
著者等紹介
梶原和義[カジワラカズヨシ]
名古屋市に生まれる。長年、般若心経と聖書の研究に没頭する。十三年間、都市銀行に勤務した後、退職して事業をはじめる。現代文明の根源を探るため、ユダヤ人と親交あり。聖書研究会主幹の故村岡太三郎先生に師事し、般若心経と聖書の根本思想について、多くの事を学ぶ。又、村岡太三郎先生と共に、「般若心経と聖書」というテーマで、全国での講演活動に参加した。「永遠の生命」についての講話活動を関西で行なっている。1995年、1997年、世界一周をして、政治、経済、文化、人々の生活について見聞した。日本ペンクラブ、国際ペンクラブ会員
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