電磁波シンドローム―生命を脅かす電磁波スモッグ

個数:

電磁波シンドローム―生命を脅かす電磁波スモッグ

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 236p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784890071548
  • NDC分類 547.5
  • Cコード C0036

内容説明

あなたの住まいに巣食う戦慄の実体!循環器系、神経系、ホルモン分泌や免疫に影響するといわれる電磁波。頭痛、めまい、不眠…それは、電磁波過敏症かもしれない!一般家庭の各部屋の発生源と健康への危険度を多角的に調べ、その対策を詳細に解説。

目次

第1部 電磁波スモッグ(電気が流れるということ;絶えざる電流の下で―生命活動をむしばむ電磁波スモッグ)
第2部 電磁波スモッグへの対抗手段(専門家に頼らぬ自力対処の必要性;電磁波スモッグの発生場所;家庭での抵抗は無目的ではない;電化された夢―寝室;電気の全身浴―浴室;線状に照明を施した居間 ほか)

著者等紹介

ジーファース,クヌート[ジーファース,クヌート][Sievers,Knut]
1956年生まれ。電気の専門家で、『電磁気と環境問題』を著す一方、“電磁波スモッグ”事象に関する企業や個人家庭からの質問に答えている。現在、夫人と二人の子供とともに北ドイツに住み、電気に過敏な人々を守るために精力的に活動している

狩野博美[カノウヒロヨシ]
1929年10月30日生まれ。’49年、旧制浪速高等学校文科乙類、’52年に旧制東京大学法学部法律学科卒業。同年、一部上場化学工業会社に入社し、人事、営業、企画部門を歴任。’69年~’78年、エイボン・プロダクツ社にて化粧品マーケティング部門(製品企画等)部長。その後、外資系香料会社フリッチェ・ドッジ&オルコットジャパン株式会社総支配人を経て、代表取締役社長に就任。’87年より、外資系総合商社ブンゲ・インダストリアル日本代表。’94年まで、外資系香料会社ドラゴコ・ジャパン株式会社代表取締役を務める。’95年より文筆業に従事
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品