内容説明
聴覚と振動がもたらす心理的・身体的治療効果とは?音楽療法の新たな視点。
目次
第1部 振動音響療法の基礎(振動音響療法(Vibroacoustic therapy)の発展
音響学と普遍的な運動 ほか)
第2部 研究、臨床・事例報告(高い筋緊張と痙性を伴う複合障害者に対するVA療法の効果;高い筋緊張と痙性の複合障害患者への、音楽と運動に基づく理学療法と比較した振動音響療法の効果 ほか)
第3部 臨床および専門家としての問題(臨床と倫理の検討;振動音響療法のための音楽制作 ほか)
日本における音楽振動の利用状況(体感音響装置による受容的音楽療法;振動音楽と感性振動―振動音楽(Vibromusic)は、体感音響装置による受容的音楽療法や、リラクセーションなどで最大の効果を発揮することができる ほか)
著者等紹介
ウィグラム,トニー[ウィグラム,トニー][Wigram,Tony]
世界音楽療法連盟前会長
ディレオ,チェリル[ディレオ,チェリル][Dileo,Cheryl]
世界音楽療法連盟元会長
小松明[コマツアキラ]
1937年東京生まれ。工学博士。体感音響装置(ボディソニック)開発者、特許多数。日本バイオミュージック学会幹事、全日本音楽療法連盟理事・初代事務局長、桐朋学園大学音楽療法講座講師、ボディソニック(株)常務取締役研究開発センター担当などを歴任し、現在、日本音楽療法学会理事、日本住宅環境医学会理事、日本言調聴覚協会理事。運動療法―寝たきり防止施設開発協会理事
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