目次
第1章 素敵な人に出会った
第2章 楽しい恋愛
第3章 何、疲れてることしてるの?
第4章 失恋のプロセス
第5章 現実を見つめる
第6章 幸福に向かって…いるつもり
第7章 じたばたの中から見えてくるもの
第8章 気持ちがラクになる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱんにゃー
12
シッタカブッタが思いました。「愛することと愛を要求することは別のことだね…愛って…ただ愛することなんだろうな…」 ありがとうございます。(再)(コ)2013/04/14
なおなお
5
高校の頃読んだシリーズ。懐かしい!今は10歳の娘がこのシリーズを図書館で借り続けている。ぶたさんも可愛いけど、手書きのまるい優しい字がまた良き。2023/04/05
Skywalker
4
「逃げても、苦しみから逃げれない。追いかけて来る悲しみは自分自身。苦しみと向かい合うことは自分と向き合うこと」「幸せを追いかけるのをやめた時が一番心穏やかなのに、本人はこれに気がつかない」その通りですね。でも、恋の悩みに限らずトンネルの中にいるときは、頭で判ってても実行は難しいですね。。。でも、急にトンネルの出口に直ぐに出る”どこでもドア”の様な便利な道具はないと覚悟を決めて、やっぱり一歩づづ出口に向かって歩くべきですね。それが良いと自信を持って。今日からはイライラせず、苦しんでいる人を見守ろう。2012/02/19
かよこ
2
失恋したばかりの人には辛いだろうなぁという内容。乗り越えたいと思ったときに手にするといいかな。愛する人から愛されないのは、そりゃ寂しいよ。2022/02/01
たけ
2
再読。愛は『今ただただ愛している』だけ2014/10/13