目次
第1章 切手との出会い
第2章 中学高校のころ、中断の時期、そして再開まで
第3章 フランスへの傾斜
第4章 カタログ・コレクションから専門収集へ
第5章 切手展、そして国際展のこと
第6章 リーフ作りの楽しみと展覧会の作品作り
第7章 郵便史収集について思うこと
第8章 審査と鑑定のこと
第9章 郵趣について書くこと
第10章 郵趣と人生
著者等紹介
松本純一[マツモトジュンイチ]
1933年生まれ。1957年、慶応義塾大学経済学部卒業。住友化学工業(株)入社。同社にて、樹脂ゴム事業部ポリプロ・スチレン部長、輸出入部長、千葉工場総務部長、勤労部長、愛媛工場副工場長などを歴任。1987年日本オキシラン株式会社に出向、のち移籍。同社にて、取締役総務部長、常務取締役、常勤監査役を歴任。現在、(財)日本郵趣協会理事長、(財)切手の博物館理事(鑑定担当)、Director,International Society of Japanese Philately,Inc.郵便史研究会理事、フランス切手研究会会長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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