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結果を出す現場改善〈9〉―後戻りしないステップ方式

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  • サイズ A5判/ページ数 162p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784889564204
  • NDC分類 509.6
  • Cコード C3053

目次

第1章 ロス改善の考え方(ロスとは;16大ロス(+αロス)
ロスの定量評価(コスト評価と効率評価))
第2章 基本的な流れとしてのロス改善の進め方(改善ステップ;その他の改善の進め方(基本的な流れとして))
第3章 ロス別の改善ステップ(ロス別の改善ステップとは;設備の効率化を阻害するロス;人の効率化を阻害するロス;材料ロスとは;その他のロス)
参考資料

著者等紹介

大塚寛弘[オオツカノブヒロ]
1993年に(社)日本プラントメンテナンス協会に入職。コンサルティング業務に従事する。2005年の分社化に伴い、現場の(株)JIPMソリューションに転籍。TPMコンサルタントとして、国内外でTPM・現場改善のコンサルティングを担当する。専門はIE、一個流し生産、工場レイアウト計画、工程管理、生産管理の効率化・機械化、TPM全般。現在は同社のTPM総研TPM研究開発部・技術主幹、チーフTPMコンサルタントとして活躍中

鐘ヶ江克則[カネガエカツノリ]
1998年エンジニアリング会社に入社し、製造業の工程設計・改善、効率化に携わる。2005年に(株)JIPMソリューションに入社し、TPM総研TPM研究開発部で国内外のコンサルティングに従事する。専門は工程設計、ライン設計、在庫削減、作業改善、TPM全般。現在は同社のTPM総研TPM研究開発部・技術主事として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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