災害食ハンドブック

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  • サイズ A5判/ページ数 148p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784889272925
  • NDC分類 369.3
  • Cコード C2077

内容説明

自然災害、感染症、自宅待機、非常事態…。リスクから家族と自分を守る「食料備蓄術」。

目次

第1章 本当に必要な災害時の食(本当に必要な災害時の食;「食」で元気を保つ備蓄のコツ;ライフライン遮断時の調理アイデア)
第2章 実践!災害食サバイバル術(はじめの3日間;電気が復旧;日常へ;日頃の備え)
第3章 災害食 最前線(災害食 最前線)

著者等紹介

奥田和子[オクダカズコ]
学術博士(災害食危機管理学、食デザイン論)。福岡県生まれ。広島大学教育学部卒業後、甲南女子大学教授ほか、米国カリフォルニア大学バークレー校栄養学科客員研究員、英国ジョージモアーズ大学食物栄養学科客員研究員などを歴任。現在、甲南女子大学名誉教授、日本災害食学会顧問、防災安全協会顧問、NPO法人日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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じじちょん

4
近年の災害やコロナパンデミックで災害食の傾向の変化や実際の災害現場での調査データからどのような傾向があったのか、イラストとともに解説している。意外としっかりエビデンスに基づいた内容だった。やはり水の確保がポイントになるんだなぁ。各食品メーカーさんの開発した保存食がすごい。これを機会に備蓄食料系のカタログを見たが虚弱高齢者向けの食品もバリエーションが多くなっている。2024/09/06

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