やり方さえわかれば、初心者でも株式投資で確実に勝てる―「株式投資で確実に勝つための月次データ利用法という裏技」

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やり方さえわかれば、初心者でも株式投資で確実に勝てる―「株式投資で確実に勝つための月次データ利用法という裏技」

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  • サイズ B6判/ページ数 179p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784889272529
  • NDC分類 338.155
  • Cコード C0400

目次

月次データを利用するメリット―プロ以上の運用成果をあげる極意
月次データでここまでわかる:トリドールのケース―決算書には現れない、リアルタイムでの動き
なぜ月次データで株価がわかるのか―株価は起こった現象の後追いをしているにすぎない
既存店売上高と全店売上高の違い―既存店伸び率の変化が売買の決め手
月次データのフォロー法―一覧表を作成して気になる銘柄をチェック
2度あることは3度ある:続・トリドールのケース―月次動向の規則性から外れたときは要チェック
業績を変動させる特殊事情:コメ兵のケース―会社への興味が株の動きを読むヒントに
市場は業績が出てから反応する:フジオフードシステムのケース―素人知識でも株の動きの本質をとらえられる
全体相場の影響と見切りのつけ方:王将フードサービスのケース―相場の動きは誰もが予測不能
月次データが使える会社、使えない会社―食品会社の月次データはあまり意味がない?
月次データでネット企業を攻める―多くのネット企業に月次が有効なわけ
月次で利益まで公表する会社の場合:神戸物産のケース―営業利益は過去の変化率と併せてチェック
注目株は織り込み済みか:ユニクロのケース―月次データは決算予想手段ではない?

著者等紹介

有賀泰夫[アリガヤスオ]
証券アナリスト(日本証券アナリスト協会検定会員)。埼玉大学理工学部生化学科卒業。新日本証券に入社(現みずほ証券)。クレディ・リヨネ証券、UFJキャピタルマーケッツ証券、三菱UFJ証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)などで、食品、飲料、卸売業のアナリストとして活躍。特に卸売業のアナリストとしては第一人者。2009年H&Lリサーチ設立。代表。現在は食品、食品卸、外食、小売り、ネット企業など幅広い銘柄をカバー。日経人気アナリストランキングで常に上位をキープし続ける。株式会社アドバンスト・リサーチ・ジャパンマネージング・ディレクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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