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目次
1章 フィジカルアセスメントのための基本技術(バイタルサインのとらえ方;腹部所見のとらえ方)
2章 子どもの訴え・症状別にみたフィジカルアセスメントの過程(突き指;骨折(頭部外傷を除く)
けいれん
頭痛
腹痛(虫垂炎)
喘息)
3章 保健室で行われるフィジカルアセスメントの特徴(養護教諭のアセスメント過程;保健室で行われる手当てと関係者の協働;学校救急看護の特性を踏まえたアセスメントの視点と方法)
著者等紹介
大谷尚子[オオタニヒサコ]
聖母大学看護学部養護学実践研究センター教授
大西文子[オオニシフミコ]
日本赤十字豊田看護大学小児看護学教授(日本小児保健協会)
五十嵐徹[イガラシトオル]
日本医科大学小児科(日本小児保健協会)
砂村京子[スナムラキョウコ]
茨城県・牛久市立牛久南中学校養護教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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