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内容説明
本書の範囲は、新ガイドライン(厚生省、平成11年1月)に基づき、「生体の構造と機能」の全範囲をカバーしたものです。過去の国試出題状況を徹底分析し、「過去問を解くための実力」を養成するための、適正な内容・範囲・分量のみを収載しました。
目次
1 生体の構造と機能(生体成分の構造と性質;生体成分の代謝;器官の構造と機能;細胞の構造と機能;情報伝達;免疫)
著者等紹介
向後博司[ムコウジリヒロシ]
東京薬科大学教授
西郡秀夫[ニシゴオリヒデオ]
帝京大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。