『永遠の0』を検証する―ただ感涙するだけでいいのか

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『永遠の0』を検証する―ただ感涙するだけでいいのか

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  • サイズ B6判/ページ数 291p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784889009248
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0095

内容説明

元特攻学徒兵は『永遠の0』をどう観たか?戦後70年の今、多くの人々の感動と涙とを誘った百田尚樹作品を通して考える歴史への向き合い方。

目次

第1部 小説『永遠の0』を検証する(「魅せられた魂」が生まれた所以(理由)
感動を呼ぶ「決めゼリフ」は、はたして可能であったか?
「ゼロの消(滅)点」―『永遠の0』のリアリティの蒸発 ほか)
第2部 映画『永遠の0』を検証する(物語と人物設定;作品の魅力(多くの読者を獲得し、観客を動員した力)はどこにあるのか
作品を読んだ後、見た後で考えたいことは何か ほか)
第3部 元特攻学徒兵が観た『永遠の0』(「死にたくない」と公言する搭乗員に違和感;軍隊のもつ暴力性の描写が不十分;回天は無茶苦茶な兵器 ほか)

著者等紹介

秦重雄[ハタシゲオ]
1953年大阪市生まれ。立命館大学文学部(日本文学専攻)卒業。現在、公益社団法人部落問題研究所主任研究員、日本社会文学会理事

家長知史[イエナガサトシ]
1954年京都市生まれ。立命館大学文学部(西洋史専攻)卒業。元京都府立高等学校社会科(地歴・公民科)教諭、元立命館大学非常勤講師。歴史教育者協議会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。