親と教師の本<br> 子育てがおもしろくなる話

個数:

親と教師の本
子育てがおもしろくなる話

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 215p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784889003291
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0037

内容説明

この本には、五十七人の生きいきした子どもが登場し、さらに、十九人の父親と四十一人の母親が、それぞれユニークな、かつ、とっておきの涙ぐましいまでの子育てを、謙虚に語ってくれています。

目次

第1章 自立への旅立ち大人の役割
第2章 発見、感動体験、伸びる意欲
第3章 十分な甘え体験と学びとる力
第4章 家族、そのしたたかな教育力

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

オリーブ

4
我が子はもう成人になっていますが、あ~そう言えばウチの子もこんなだったな~とかあの時忙しさを理由に子どもの言葉を聞き逃していたな~とか反省しました。こちらが特に意識しないようなことでも、子どもの言葉って色々な意味があったんだなと思うと、あの頃に戻って子どもの言葉を聞き返したくなりました。土佐先生のように全ての子どもさんがそのご家庭では大切な子どもさんでその宝物をお預かりしているんだと言う態度で接していただけると嬉しいし、親である自分も大切な我が子であることを改めて気づいてあげられるんでしょうね。2014/04/28

だむだむ

0
嘘をつくのはそうなって欲しいから。子どもが自分のやりたいことをめいいっぱいできる時間を作ってあげたい。小さな変化に気づいてあげよう。間違えを認めることで、子どもに不要にプレッシャーを与えない。わからいことをわからないと言えるように。ファミコンを署名を集めてまでお願いしたのに断ったことには疑問。2021/10/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1850853
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品