内容説明
本書の特徴は、映画を楽しみながら、ベトナムの言語や文化が学べる内容と構成になっています。ベトナム人の作品6本、アメリカ人の作品10本、フランス人の作品2本、韓国人の作品1本という19本で構成され、国際色豊かな作品を集めており、いろいろな角度からベトナムを知ることができるようになっています。
目次
ラブストーリー(インドシナ;愛人~ラマン ほか)
ファミリー(ディア・アメリカ―戦場からの手紙;青いパパイヤの香り ほか)
社会派ドラマ(ディア・ハンター;シューター―もうひとつのベトナム ほか)
ハートフルドラマ(グッドモーニング・ベトナム;天と地)
アクション(グリーンベレー;地獄の黙示録 ほか)
著者等紹介
窪田守弘[クボタモリヒロ]
愛知淑徳大学コミュニケーション学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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