行きて帰りし物語―キーワードで解く絵本・児童文学

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 306p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784888883702
  • NDC分類 909.04
  • Cコード C0095

内容説明

“行って帰って”何が変わったのだろうか?常に子どもの目線、立場にたって発言をしつづけている著者が、児童文化論専攻の学生たちと共に、広く親しまれている子どもの本を読み込み、子どもの本に内在する精神を浮き彫りにする。

目次

絵本と幼年童話(探究者アンガス―アンガスとあひる・アンガスとねこ・まいごのアンガス;もうひとつの世界へ―かいじゅうたちのいるところ;制度からの脱出―いやいやえん・おしいれのぼうけん)
昔話(鬼と出会う―桃太郎・一寸法師・こぶとり爺さん;追放の森―ヘンゼルとグレーテル)
ファンタジー(竜退治の冒険―ホビットの冒険;不思議の国、夢の国―ふしぎの国のアリス・鏡の国のアリス;あちらとこちら―ナルニア国ものがたり)
リアルな小説(家出は「私探し」―クローディアの秘密・ぼくがぼくであること;ジャズの国へ―ジャズ・カントリー)
再び絵本(元の木阿弥―ぼくを探しに・あな;牛を求めて―はじめてのおつかい・十牛図)

著者等紹介

斎藤次郎[サイトウジロウ]
1939年埼玉県生まれ。法政大学文学部卒業。子ども調査研究所所員をへて、教育評論家。日本エディタースクール昼間部「児童文化論」講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品