目次
第１章 特別養護老人ホームを取り巻く現状（認知症高齢者は予備群を含めて８００万人を超える；溢れる特別養護老人ホームの入所待ち ほか）
第２章 立ち遅れる介護現場のＩＴ化（２１世紀になってもアナログな介護現場；なぜ介護現場でＩＴ化が人進まないのか ほか）
第３章 情報システムの活用と介護の実践（ホーム内のコンピューターをＬＡＮで結ぶ；共有フォルダでデータをやりとりする ほか）
第４章 ＩＴ化で介護現場が活きる！（記録の密度や表記のかたよりがなくなる；ペーパーレスで省スペース＆効率化 ほか）
第５章 医療と介護の切れ目ない連携（急性期医療から在宅介護まで；救命から急性期リハビリへ ほか）
著者等紹介
齋藤史行［サイトウフミユキ］
昭和５０年５月２１日北海道出身。平成２１年３月医療法人孝仁会理事。平成２３年５月社会福祉法人釧路悠和会理事。平成２５年９月社会福祉法人孝仁会理事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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