目次
第1章 今、劇的に改善されている発達障害と呼ばれる子どもたち
第2章 遺伝子栄養療法しか改善の見込みがないと思い込んでいた自閉症児の母親
第3章 支援の輪に繋がりにくい環境を持つ子ども達
第4章 発達年齢の限界を告知され、それでも希望を失わなかった自閉症児に希望の光が見えて
第5章 動物本脳しか働かないADHDの子どもの激変ぶりに確かな支援の可能性をつかむ
第6章 他人の気持ちを敏感に察して、能力を発揮できなくなっていた青年は気付かないうちに脳への酸素不足を起していた
第7章 量子の世界の魂のテレパシーを受け取れる体をつくる