シリーズ私のライフキャリア<br> 人生三つの踊り場―テレビマンからステージアート、そしてジャーナリズムの死角を見据えた男

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シリーズ私のライフキャリア
人生三つの踊り場―テレビマンからステージアート、そしてジャーナリズムの死角を見据えた男

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  • サイズ B6判/ページ数 132p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784888771740
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0011

目次

第1ステージ(「捨七」と「すて」の子供;父の突然死;戦争の記憶 ほか)
第2ステージ(テレビの仕事を志願する;着ぐるみ人形劇「ロボッタン」;「ヤング720」を手がける ほか)
第3ステージ(八十年代をダンスひと筋に打ち込む;ダンス・シアター・キュービックの足跡;シドニー公演 ほか)

著者等紹介

鵜飼宏明[ウカイヒロアキ]
1930年京都市に生まれる。1953年新制東京大学第1期生として文学部ドイツ文学科を卒業。現代舞踊を中心とする創作作品の批評と審査~2013年。以下ダンス関係の仕事にはペンネーム日下四郎(くさかしろう)を用いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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