目次
第1ステージ(「捨七」と「すて」の子供;父の突然死;戦争の記憶 ほか)
第2ステージ(テレビの仕事を志願する;着ぐるみ人形劇「ロボッタン」;「ヤング720」を手がける ほか)
第3ステージ(八十年代をダンスひと筋に打ち込む;ダンス・シアター・キュービックの足跡;シドニー公演 ほか)
著者等紹介
鵜飼宏明[ウカイヒロアキ]
1930年京都市に生まれる。1953年新制東京大学第1期生として文学部ドイツ文学科を卒業。現代舞踊を中心とする創作作品の批評と審査~2013年。以下ダンス関係の仕事にはペンネーム日下四郎(くさかしろう)を用いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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