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内容説明
本書は、2007年10月に神戸市で開催されたJDDW2007・第74回日本消化器内視鏡学会総会のシンポジウムやワークショップで取り上げた主題を中心に、日常臨床でとくに重要と思われる内視鏡診断・治療のテーマを選んだ。
目次
第1章 消化管内視鏡の歴史と進歩
第2章 内視鏡診断の達人―その技と極意
第3章 小腸を探る達人―その技と極意
第4章 内視鏡治療の達人―その技と極意
第5章 胆膵内視鏡の達人―その技と極意
第6章 食道・胃静脈瘤治療の達人―その技と極意
第7章 肥満内視鏡治療の達人―その技と極意
第8章 内視鏡外科手術の達人―その技と極意
第9章 消化器内視鏡の新たな展開―NOTES
著者等紹介
丹羽寛文[ニワヒロフミ]
日本消化器内視鏡学会理事長/聖マリアンナ医科大学客員教授
北野正剛[キタノセイゴウ]
第74回日本消化器内視鏡学会総会会長/大分大学医学部第一外科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。