目次
1 島の概観(銘木と海鳥と珍奇の御蔵島村)
2 島の歴史(御蔵島の祖先の移住と分戸について;御蔵島の土地台帳について ほか)
3 島の民俗(御蔵島の大水薙鳥の牧鳥;御蔵島の婦人の月経時と産児に関する風習)
4 島の現況(伊豆諸島における御蔵島の漁港の価値;利島に渡る―椿栽培の観察)
補遺(御蔵島の旧民家二十八戸の祖先の移住と分戸;御蔵島の旧民家の図面と、その解説 ほか)
著者等紹介
栗本惣吉[クリモトソウキチ]
明治18・1・14、東京府御蔵島に生る。大正5・7・22、三等郵便局長に任じ、御蔵島郵便局長を命ぜらる。12・10・1、島嶼町村制施行により、村長を命ず。13・8・2、願により村長の職を解く。昭和3・2・7、大島水産会総代会議員に選挙され、昭和19年水産会法廃止まで引続き再選在任す。7・7・10、東京府水産会総代会議員に選挙され、昭和19年迄再選在任す。12・3・25、協同組合を創立し、組合長として「とりもち」製造事業を再興す。15・7・13、御蔵島村村会議員に当選す。31・3・31、願により御蔵島郵便局長を免ぜらる。39・7・26、御蔵島船着場で不慮の事故により重傷を受け、千葉県館山病院に空輸されたが、同病院で死亡。従六位に叙し、勲五等瑞宝章を授与さる
栗本力[クリモトツトム]
1912年(大正元)東京府御蔵島村に生れる。御蔵島郵便局長として1980年(昭和55)まで勤務。1991年(平成3)没
栗本大器[クリモトタイキ]
1947年(昭和22)東京都御蔵島村に生れる。東京都豊島郵便局貯金課勤務の後、御蔵島郵便局長として2006年(平成18)まで勤務。現在、御蔵島村にて民宿「丁屋」を営む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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