内容説明
社会の高齢化と切り離せないのが医療と薬。薬はどのような病気に、どう作用して効くのか。そして、どのような副作用があるのか。ぜひ知っておきたい薬の基礎知識について、薬理学の権威がわかりやすく解説する。
目次
薬の本質―体にとっての異物
薬の副作用―主作用と表裏一体
薬が作用を現すまで―体も薬に働きかける
薬の相互作用(1)血中タンパクとの結合をめぐって
薬の相互作用(2)薬の代謝(分解)をめぐって
薬と食品の相互作用―薬と食べ物との相性を知ろう
薬の飲み方―自己流はやめましょう
薬の作用型式―アルコールとカフェイン
薬の作用部位(1)情報伝達物質の受け皿(受容体)
薬の作用部位(2)情報伝達物質の代謝系〔ほか〕
著者等紹介
岡源郎[オカモトオ]
徳島大学名誉教授。元大阪薬科大学学長。日本薬理学会名誉会員、日本薬学会会員。奈良県薬剤師会会員。大和郡山市在住。昭和29年大阪薬科大学卒。34年大阪大学大学院薬学研究科修了。42年大阪大学医学部助教授。50年徳島大学医学部教授。平成7年徳島大学名誉教授。大阪薬科大学学長。11年同任期満了退職。専門は神経伝達物質として、またホルモンとして重要なカテコールアミンについての薬理学的研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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