長崎とコロナウイルス―第14回長崎文献社文化フォーラムレポート

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長崎とコロナウイルス―第14回長崎文献社文化フォーラムレポート

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  • サイズ 46判/ページ数 115p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784888513531
  • NDC分類 493.87
  • Cコード C0047

内容説明

近代日本の衛生行政を形作った官僚、長与に学ぶ。「コロナウイルスとの戦い」に倒すべき相手はいるか。二講演を収録。

目次

第1章 コロナウイルスと長与専斎の先見
第2章 Withコロナ時代と長崎

著者等紹介

小島和貴[コジマカズタカ]
The University of Texas‐research fellow、桃山学院大学法学部准教授を経て、桃山学院大学総合研究所長、同評議員、同法学部教授、博士(法学)(慶應義塾大学)。専攻は行政法

山本太郎[ヤマモトタロウ]
長崎大学医学部卒業。京都大学医学部助教授、外務省国際協力局課長補佐等を経て、長崎大学熱帯医学研究所教授。日本登山医学界認定山岳医。専攻は国際保健学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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