日本存亡の危機 元と高麗の侵攻―そのとき北条時宗は何を決断したのか

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日本存亡の危機 元と高麗の侵攻―そのとき北条時宗は何を決断したのか

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  • サイズ B6判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784888512473
  • NDC分類 210.43
  • Cコード C0021

内容説明

日本にとって隣国との関係は時代を超えての重要課題。高校教師だった著者が史実にもとづきわかりやすく記述する。鎌倉幕府を悩ませた外交問題をひもとく。

目次

第1章 フビライと北条時宗
第2章 日本、拒絶
第3章 趙良弼の使行
第4章 文永の役(一二七四年)
第5章 竹崎季長の恩賞
第6章 杜世忠、周福の処刑
第7章 弘安の役(一二八一年)
第8章 フビライの三征計画

著者等紹介

志岐隆重[シキタカシゲ]
1938年生まれ。1962年広島大学卒。以後、長崎県立高校教諭(社会科)。1999年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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